東京駅で買えるお土産はとにかく選択肢が豊富。旅行や帰省、出張などさまざまなシーンでどんなものを買えばいいのか?頭を悩ませることも多いですよね。
そこでこの記事では老舗の定番商品から話題性の高い新商品まで今人気の26品を厳選。
改札内・外などエリアに分けつつ、それぞれ実食してみたレポート記事へのリンクも付けたのでぜひ参考にしてみてください!
もくじ
- 改札内で買えるおすすめのお土産
- 1. ザ・メープルマニア「メープルバタークッキー」
- 2. ココリス「サンドクッキー ヘーゼルナッツと木苺」
- 3. ヒトツブカンロ「グミッツェル」
- 4. 薫るバター サブリナ「サブリナ」
- 5. オードリー「グレイシア」
- 6. 菓匠三全「萩の調 煌」
- 7. テラセゾン「チーズフォンデュケーキ」
- 8. アイボリッシュ「フレンチトーストフィナンシェ」
- 9. 東京ミルクチーズ工場「クッキー詰め合わせ」
- 10. ナウオンチーズ「チーズケーキサンド」
- 11. 銀座甘楽「銀六餅」
- 12. 香炉庵「鈴もなか」
- 13. 鳴門金時本舗 栗尾商店「角 和三盆」
- 14. 東京あんぱん 豆一豆「東京レンガぱん」
- 15. TOKYOチューリップローズ「チューリップローズ」
- 16. ニューヨークパーフェクトチーズ「ニューヨークパーフェクトチーズ」
- 改札外で買えるおすすめのお土産
改札内で買えるおすすめのお土産
1. ザ・メープルマニア「メープルバタークッキー」
株式会社シュクレイが手がける、メープルシロップをたっぷりと使った洋菓子の専門店。
一番人気は『メープルバタークッキー』。紙袋や包装紙のデザインなどはすべてオールドアメリカンな雰囲気で統一されていて、非常におしゃれです。
袋から出した時にふわっと香るメープルの香りが◎。
メープルシロップとバターたっぷりのパンケーキを食べている時のような、やさしい甘さと風味の良さに癒されます。
クセが少なく、比較的お手頃なので職場でのばらまきなどにも向いていると思います。
お店は東京駅の商業施設「グランスタ東京」の1F、飲食店が集まっているエリアの中心部にある地下に続く吹き抜けの近くにあります。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅構内 グランスタ東京 1F →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | (月~土)8:00〜22:00 (日・祝)8:00〜21:00 ※翌日が休日の場合は、22:00まで営業 |
定休日 | なし |
公式サイト | ザ・メープルマニア |
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2. ココリス「サンドクッキー ヘーゼルナッツと木苺」
上記『ザ・メープルマニア』と同じくシュクレイのブランドで、“太陽をいっぱい浴びた、木の実をあじわうお菓子”をコンセプトにクッキーやフィナンシェなどの焼き菓子を販売。
定番の『サンドクッキー ヘーゼルナッツと木苺』はサクサクのクッキー生地の中に、とろ〜りとリッチで香ばしいペーストが入っているのが特徴的。
パッケージのデザインやイラストもかわいらしく、女性へのお土産に喜ばれそうです。
お店があるのは東京駅の改札内にあるエキナカ商業施設『グランスタ東京』の一角。1Fの改札内、丸の内中央口にほど近い場所です。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅改札内 グランスタ東京 B1F →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | 8:00 – 22:00(月~土) 8:00 – 21:00(日・祝日) ※※翌日が休日の場合は、22:00まで営業 |
定休日 | なし |
公式サイト | ココリス|グランスタ東京 |
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3. ヒトツブカンロ「グミッツェル」
飴やグミなどでおなじみの「カンロ株式会社」が手がける特別なキャンディショップ。
一番人気の『グミッツェル』は、グミ×プレッツェルをかけ合わせた新感覚スイーツ。
6色構成でそれぞれ味わいが異なります。
外側が薄くパリッとした食感なのに、中は非常にぷにぷに&とろ〜んと柔らかいギャップのある食感がハマるポイント。
お店の前には長い行列ができ、早い時間に売り切れてしまうことも多いので注意が必要です。
お店の場所は東京駅改札内「グランスタ東京」の一角。地下1Fの丸の内口側(西側)、「丸の内地下中央口」のすぐ近くです。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅改札内 グランスタ東京B1F →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | (月〜土)8:00〜22:00 (日・祝)8:00〜21:00 ※翌日が休日の場合は22:00まで営業 |
定休日 | なし |
公式サイト | ヒトツブカンロ|グランスタ東京 |
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4. 薫るバター サブリナ「サブリナ」
フランス全国農業コンクール金賞を受賞したバターなどを使用した、バターが主役のお菓子の専門店。
看板メニューの花の形をしたパイ『サブリナ』は、見た目がとにかくかわいらしく、パッケージや袋などもおしゃれなので女性ウケは抜群です。
表面はパリッとしていますが中の方はややふんわりで、典型的なサクふわ感。
バターの香りがやさしくふわ〜っと口内に広がり、クリームがなめらかさとコクをプラス。軽くてあっという間に食べられちゃいます。
お店の場所は東京駅改札内にある商業施設『グランスタ東京』内。1F・丸の内中央口近くの「中央通路エリア」の一角です。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内1F グランスタ東京 中央通路エリア →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | (月~土)8:00〜22:00 (日・祝日)8:00〜21:00 ※翌日が休日の場合は、22:00まで営業 |
定休日 | 施設に準ずる |
公式サイト | 薫るバター サブリナ|グランスタ |
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5. オードリー「グレイシア」
改札内の商業施設『グランスタ東京』の一角にある、いちごをモチーフにした焼き菓子の専門店。
一番人気のお菓子『グレイシア』は、薄焼きラングドシャクッキーでクリームとドライいちごを包んだブーケ型のかわいい一品。
手軽に食べられるフィンガースイーツ。小さいながらイチゴの芳醇な香りがふわ〜っと漂います。
見た目もお味も女性好みしそうな一品。女性へのお土産・手土産にぴったりです。
時間帯によっては行列が出来ることもあるので注意が必要。
東京駅の改札内にあるエキナカ商業施設『グランスタ東京』の一角。改札内のB1Fに降りたら、中央から八重洲地下中央口寄りに少し進んだところにあります。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅改札内 グランスタ東京 B1F →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | <月~土>8:00〜22:00 <日・祝>8:00〜21:00 |
定休日 | なし |
公式サイト | オードリー|グランスタ東京 |
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6. 菓匠三全「萩の調 煌」
宮城県・仙台市の銘菓として知られる『萩の月』などを販売する和洋菓子の専門店。
東京駅・グランスタにある店舗では東京限定商品として、”白い萩の月”『萩の調 煌』が販売されています。
白い卵を使用して作られた外側も中身も白いふわっふわのお菓子!
外の生地はふわっふわで柔らかく、中のカスタードクリームもホワイトエッグから作った「ホワイトカスタードクリーム」となっていて、量もぎっしり。
ミルキーで上品な甘さなのもポイントです。
生菓子としては賞味期限は10日と意外と持ちがいいのでおすすめです。
東京駅の改札内にあるエキナカ商業施設『グランスタ東京』の一角。
1Fの改札内、丸の内中央口にほど近い場所です。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅改札内 グランスタ東京 1F →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | <月~土>8:00〜22:00 <日・祝>8:00〜21:00 |
定休日 | なし |
公式サイト | 菓匠三全|グランスタ東京 |
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7. テラセゾン「チーズフォンデュケーキ」
世田谷のスイーツショップ『ラ・テール洋菓子店』が手がけるブランド。
テレビや雑誌などでのメディアでも頻繁に取り上げられ話題になった名物商品『チーズフォンデュケーキ』は、三角形のチーズケーキの中に、とろ〜りとろけるチーズフォンデュクリームが入っている斬新なスイーツ。
生地はふんわりして口の中でとろけるしゅわしゅわ食感。チーズフォンデュクリームはほぼ液状でフレッシュチーズの味わいを保ちながら、どことなくミルキーな甘みを感じます。
食べたことのない人には驚かれること間違いなし。チーズ好きな人への贈り物におすすめ。
東京駅の改札内にあるエキナカ商業施設『グランスタ東京』の一角。
改札内のB1Fに降りたら、中央から八重洲地下中央口寄りに少し進んだところにあります。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅改札内 グランスタ東京 B1F →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | <月~土>8:00〜22:00 <日・祝>8:00〜21:00 |
定休日 | なし |
公式サイト | テラセゾン|グランスタ東京 |
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8. アイボリッシュ「フレンチトーストフィナンシェ」
福岡発祥、東京・渋谷でも大人気のフレンチトースト専門店によるテイクアウトギフト専門店。
アイボリッシュのカフェで人気のフレンチトーストを、ワンハンドサイズに落とし込んだようなオリジナルギフトスイーツを多数販売。
看板メニューの『フレンチトーストフィナンシェ』は超ミニサイズの食パンのような形がかわいい!
メープルシロップの香りがふわっと漂い、芳醇なバターの風味が重なってくせになる味わい。
冷凍で提供される『フレンチトーストチーズケーキ』などもあり、女性受け間違いなしです。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅改札内 グランスタ東京B1F →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | 8:00 – 22:00 (月~土) 8:00 – 21:00 (日・祝日) ※翌日が休日の場合は、22:00まで営業 |
定休日 | なし |
公式サイト | Ivorish|グランスタ東京公式サイト Ivorish グランスタ東京(Instagram) |
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9. 東京ミルクチーズ工場「クッキー詰め合わせ」
株式会社シュクレイが手がける厳選されたミルクとチーズを材料に使ったお菓子の専門店。
カマンベールやゴルゴンゾーラ、マスカルポーネなどのチーズを使ったさまざまなフレーバーのクッキーが人気。それらがセットになったアソートもあります。
よくあるサンドクッキー系のお菓子ですが、塩気とチーズの香り・風味が前面に出ており甘くない仕上がりになっているのが特徴。
「蜂蜜&ゴルゴンゾーラ」「ソルト&カマンベール」など大人っぽいフレーバーが揃っており、ワインなどのお酒に合わせてもよさそうな個性的なお菓子といえます。
東京駅の商業施設「グランスタ東京 京葉ストリートエリア」内。八重洲南口改札からJR京葉線の乗り場方面に向かう通路の途中にあります。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅構内 京葉ストリート →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | 8:00〜22:00 |
定休日 | なし |
公式サイト | 東京ミルクチーズ工場 |
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10. ナウオンチーズ「チーズケーキサンド」
『小樽洋菓子舗ルタオ』で有名な株式会社ケイシイシイが手がける、チーズを使ったスイーツの専門店。
ゴーダチーズ、カマンベール、ゴルゴンゾーラなどさまざまな種類のチーズの味を活かしたクッキーを多数販売していますが、東京駅の店舗では限定メニューとなる極厚なクリームチーズをサンドした『チーズケーキサンド』が非常に人気。
上下はサブレ生地はしっとり&ほろほろっとした食感。固めながら非常になめらかでねっとりしたチーズの層と非常によく合っています。
甘さと酸味のバランスが良く、チーズ感がちゃんとあるのがチーズケーキ好きにはうれしいところです。
要冷蔵の商品のため持ち歩き時間・賞味期限には注意ですが、チーズ好きにはぜひ試してほしい一品です。
お店があるのは、東京駅の商業施設「グランスタ東京」の1F。
丸の内中央口と八重洲中央口を東西でつなぐ「中央通路」から北に少し入ったエリアです。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅構内 グランスタ東京1F →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | (月〜土)8:00〜22:00 (日・祝)8:00〜21:00 |
定休日 | 施設に準ずる |
公式サイト | ナウオンチーズ |
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11. 銀座甘楽「銀六餅」
銀座に本店を置き、都内を中心に10店舗以上展開する和菓子店。
豆大福が有名なお店なのですが、おすすめはユニークなミニサイズのどら焼き『銀六餅』。
直径約5cmの小ぶりなサイズですが、皮に餅粉が入っているのが特徴で、一般的などら焼きに比べるとぷにぷに、モチモチとした食感が強めです。
中には北海道の契約農家産の小豆を炊いたつぶあんがぎっしり。
粒立ちが良く甘さ控えめで、生地のほんのりとした蜂蜜の甘みと香ばしさによく調和しています。
お店があるのは、東京駅の商業施設「グランスタ東京」内。
地下1Fの「八重洲地下中央口」付近一帯にある「銀の鈴エリア」の一角です。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内B1F グランスタ東京 銀の鈴エリア →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | (月~土)8:00〜22:00 (日・祝日)8:00〜21:00 ※翌日が休日の場合は、22:00まで営業 |
定休日 | 施設に準ずる |
公式サイト | 銀座甘楽 |
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12. 香炉庵「鈴もなか」
横浜・元町に本店を置く和菓子店。
待ち合わせ場所としても有名な「銀の鈴」のすぐ目の前にあることにちなんで、ここだけの限定菓子『鈴もなか』を販売してします。
最中の皮がほんとに銀色!ピンポン玉より一回り小さいぐらいのサイズ感。
皮の下にこしあん、そしてその中に求肥餅が隠れているという構造。求肥餅が非常にもっちりした食感で大きなポイントになっていると思います。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅構内 グランスタ東京 B1F →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | (月~土)8:00〜22:00 (日・祝)8:00〜21:00 ※翌日が休日の場合は、22:00まで営業 |
定休日 | なし |
公式サイト | 香炉庵 |
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13. 鳴門金時本舗 栗尾商店「角 和三盆」
四国・徳島発、高級さつま芋として知られる「鳴門金時」を使った芋菓子の専門店。
糖蜜に漬け込んだ鳴門金時をダイス状にカットしたお菓子『角』など、こだわりのさつま芋菓子が人気です。
「角 和三盆」は鳴門金時を最高級砂糖「阿波和三盆」に漬け込んでおり、黄金色の輝きがまぶしい!
砂糖と蜜の味はほどほどに、さつま芋本来の甘さが強く活かされています。
角シリーズは他にも醤油・胡麻・柚子・塩など非常に多彩な味が用意されており、いろんな味を食べ比べられる楽しみもあります。
お店があるのは、東京駅の商業施設「グランスタ東京」のB1F。
丸の内地下中央改札近くのお土産物の店が固まっている「丸の内坂エリア」の一角にあります。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅構内 グランスタ東京B1F 丸の内坂エリア →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | (月〜土)8:00〜22:00 (日・祝)8:00〜21:00 |
定休日 | 施設に準ずる |
公式サイト | 鳴門金時本舗 栗尾商店 |
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14. 東京あんぱん 豆一豆「東京レンガぱん」
多彩な種類のあんぱんを販売するあんぱん専門店。
一番人気の『東京レンガぱん』は、丸の内駅舎のレンガをイメージした四角形のユニークな一品。
こしあんとホイップが入った「レンガぱん」の他、つぶあんとチーズクリームが入った「チーズレンガぱん」もあります。
レンガぱんはこしあんとホイップが詰まっており結構ずっしりとしたボリューム感があります。
甘さ控えめのあんことふんわりと甘いホイップのバランスが絶妙。
レンガチーズぱんはやわらかい酸味のあるチーズクリームがいい感じにコクをプラスしていてこちらもおすすめです。
見た目で東京みやげだと非常にわかりやすい点もポイント高いです!
JR東京駅の改札内、「丸の内中央口」と「丸の内南口」の中間ぐらいにあるエキナカ商業施設『エキュート東京』の一角にあります。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 エキュート東京 東京駅改札内 1F サウスコート →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | <月~土>8:00〜22:00 <日・祝>8:00〜21:30 |
定休日 | なし |
公式サイト | 東京あんぱん 豆一豆|エキュート東京 |
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15. TOKYOチューリップローズ「チューリップローズ」
フランス・パリで腕を磨いたシェフ・金井理仁氏が作るかわいらしくも美しいスイーツの専門店。
看板商品は店名にもなっている『チューリップローズ』。
チューリップのような形でもありバラのような形でもある、ラングドシャクッキーとホイップショコラを合わせたかなり個性的なスイーツです。
薄焼きラングドシャクッキーの花弁の中にパイを包んだホイップショコラが入ってます。
パッションフルーツやベリー、コーヒーなど華やかかつ香りの良い女性に好まれそうなお菓子です。
JR東京駅構内1Fの改札内。
八重洲側(東側)の新幹線のりばにもほど近い「八重洲中央口」のすぐ近く(改札内から見て左手)にあります。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内 1F 八重洲中央改札内 →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | 6:30~21:30 |
定休日 | 不定休 |
公式サイト | TOKYOチューリップローズ |
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16. ニューヨークパーフェクトチーズ「ニューヨークパーフェクトチーズ」
チーズのプロともいえるシェフおよび職人3人が監修したチーズ菓子ブランド。
看板商品の『ニューヨークパーフェクトチーズ』のほか、小さなチーズケーキ『メープルチーズ』、チーズとラム酒、バニラが香るロールケーキ『チーズエスカルゴ』などを販売。
斬新なスイーツながらもはや東京駅のお土産の定番と言っても過言ではないほどの厚い支持を受けているんです。
「ニューヨークパーフェクトチーズ」はリボンのような形のラングドシャクッキーに、チェダーチーズ入りのブロック型のチョコレートとふわっとしたミルククリームをサンド。
若干塩気のあるラングドシャと、チーズの酸味・チョコレートの甘味が調和したブロックチョコレートの味の調和がすばらしい!
大人の舌を満足させてくれる一品で、意外とお酒と合わせてもよさそうです。
東京駅の改札内1F・「南通路」沿い。「エキュート東京」の南側、「丸の内南口」のすぐ近くにあります。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅改札内 南通路 →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | 8:00〜22:00 |
定休日 | なし |
公式サイト | ニューヨークパーフェクトチーズ|食べログ |
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改札外で買えるおすすめのお土産
17. バターバトラー「バターフィナンシェ」
バターにこだわった焼き菓子を中心としたスイーツの専門店。新宿や渋谷にも店舗があり、東京土産として定番化しつつあるレベルで大きな支持を得ています。
黄色とターコイズブルーの鮮烈なパッケージと、執事(Butler)のおしゃれなイラストが印象的。
『バターフィナンシェ』はヨーロッパ産の発酵バターとフランス産のゲランド塩などこだわりの原材料を使用。
外側さっくり、中しっとりの食感が心地よく、バターの味とメープルの味が拮抗する2つの濃厚な甘みがたまりません!
パッケージがおしゃれでちょっと気の利いたお土産を選びたい時におすすめです。
東京駅八重洲口側(東側)の1F「八重洲北口」改札外すぐにあるお土産物エリア『東京ギフトパレット』の一角にあります。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 東京ギフトパレット1F →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | 平日:9:30~20:30 土日祝:9:00~20:30 |
定休日 | 施設に準ずる |
公式サイト | バターバトラー |
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18. ピスタアンドトーキョー「ピスタチオサンド」
チーズケーキで有名な『小樽洋菓子舗ルタオ』を手がける株式会社ケイシイシイによる、ピスタチオスイーツ専門ブランド。
“ナッツの女王”ピスタチオをふんだんに使ったお菓子が人気。
『ピスタチオサンド』は薄い緑色をしたラングドシャクッキーにピスタチオショコラをサンド。
ピスタチオ独特の風味がしっかり。チョコレートにも非常にコクがありミルキーな甘さも感じます。
チョコが二層になっているリッチ感も◎。
ブッセ生地でピスタチオクリームをサンドした『ピスタチオケーキ』や、数量限定のローストピスタチオをあしらったピスタチオバターサンド『ピスタージュ』も人気です。
東京駅八重洲口側(東側)の1F「八重洲北口」改札外すぐにあるお土産物エリア『東京ギフトパレット』の一角にあります。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅八重洲北口 改札外 →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | 9:30~20:30 ※土日祝は9:00~20:30 |
定休日 | なし |
公式サイト | PISTA & TOKYO |
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19. 岡田謹製 あんバタ屋「あんバタフィナンシェ」「あんバタパン」
上記「ピスタアンドトーキョー」と同じ株式会社ケイシイシイが手がける、あんバタースイーツの専門店。
一番人気の『あんバタフィナンシェ』は四角いフィナンシェの真ん中にあんこを詰めたもの。
噛むとバターの甘さがじんわり押し寄せ、ねっとりとしたあんこの優しい甘さとミスマッチ感なく調和。
和洋折衷感を感じる一品です。
もう一つのおすすめは『あんバタパン』。
ふんわり柔らかいパンの中に北海道産『えりも小豆』のあんこと同等もしくはそれ以上のボリュームでとろ〜んとしたバターが入ってます。
こちらは毎日個数限定販売となっているので注意です。
お店の場所は東京駅1F・八重洲北口改札近くにある一大お土産物ゾーン『東京ギフトパレット』の一角です。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京ギフトパレット1F →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | 9:30~20:30 ※土日祝:9:00~20:30 |
定休日 | 東京ギフトパレットの休業日に準ずる |
公式サイト | 岡田謹製 あんバタ屋 |
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20. ベイカーズゴナベイク「あんバタースコーンサンド」
素材にこだわって焼き上げたスコーンのテイクアウト専門店。
定番の『バターミルクスコーン』や『チーズスコーン』のほか、デコラティブな見た目が目を引くデザート系スコーンも豊富に販売。
個人的なおすすめはあんことバターをはさんだボリューム感大な『あんバタースコーンサンド』。
「バターミルクスコーン」にフランス産発酵バターと北海道大納言あずきをダイナミックにサンド。
あんこのつぶ感と、バターのごっそり感となめらかな口当たり、そして若干の塩気がたまりません。
小さいサイズなのに食べごたえも抜群です。
お店があるのは、東京駅八重洲口側(東側)の1F「八重洲北口」改札外にあるお土産物エリア『東京ギフトパレット』の一角にあります。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 東京ギフトパレット 1F →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | (平日)9:30~20:30 (土日祝)9:00~20:30 |
定休日 | 施設に準ずる |
公式サイト | Bakers gonna Bake |
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21. プレスバターサンド「プレスバターサンド」
株式会社BAKEが手がけるバターサンド専門店。
和菓子の製法「はさみ焼き」を用いてクッキー生地の中にバタークリームとバターキャラメルをサンドしています。
生地のさっくり食感に加えクリーム、キャラメルそれぞれの食感が立っていてハーモニーが楽しめる傑作。
お土産用だけでなく、1個から購入できる「焼き立て」のバターサンドもおすすめ。
こちらはクリームとキャラメルによりトロトロ感があり、生地も焼き菓子的なホクホク感が楽しめます。
東京駅・八重洲口すぐ近くの「大丸東京店」地下1F・グローサリー売り場の一角にあります。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店B1F →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 施設に準ずる |
公式サイト | PRESS BUTTER SAND |
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22. 八 by プレスバターサンド「和バターサンド」
上記『プレスバターサンド』のスピンオフブランド。
クッキー生地にあずきバタークリームを挟んだ「和バターサンド」や、どら焼きの生地にあずきバタークリームを挟んだ「おりどら」など和と洋の垣根を超えたさまざまな”バター和菓子”を販売。
和バターサンドは生地のサクサクかつ米粉的なふぁさっとした口当たりが独特。中のバタークリームはあずきのつぶつぶ食感が効いています。
おりどらはふわふわモチモチの生地に挟まれたあずきバタークリームのなめらか感、小豆のぷちぷち感と絶妙なざらっと感がたまりません。
アソートのセットは高級感のあるデザイン性の高い箱に入っているので贈答用におすすめです。
東京駅・八重洲口すぐ近くの「大丸東京店」地下1F・グローサリー売り場の一角にあります。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店B1F →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | 10:00~20:00 |
定休日 | 大丸の休業日に準ずる |
公式サイト | 八 by PRESS BUTTER SAND(公式サイト) 八 by PRESS BUTTER SAND(Instagram) |
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23. N.Y.C.SAND「ニューヨークキャラメルサンド」
ニューヨークの菓子店で売られている「ハバナサンド」を元に開発された『N.Y.キャラメルサンド』が人気のお店。
連日大丸東京店の外まで伸びる長い行列が出来ている超人気店です!
『N.Y.キャラメルサンド』は2枚のクッキーでチョコレートがサンドされており、その中にキャラメルが入っています。
濃厚な甘さと香ばしさ、さらにクッキーのサクサク食感、チョコのパリパリ食感があいまって人気なのも納得の味わい。
丸いビターチョコレートで分厚いスカッチサンドをはさんだ『N.Y.リッチスカッチサンド&Wチョコレート』も、値段はやや張りますが非常におすすめです。
東京駅・八重洲北口を出てすぐ、「大丸東京店」の1Fにあります。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店1F →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | 10:00〜20:00 |
定休日 | 大丸東京店の営業時間に準ずる |
公式サイト | N.Y.C.SAND |
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24. ねんりん家「マウントバーム しっかり芽」
銀座に本店を置くバウムクーヘンの専門店。
スタンダードなバームクーヘンである『ストレートバーム やわらか芽』と、ボコボコした形をした『マウントバーム しっかり芽』という2つの看板商品があります。
「マウントバーム しっかり芽」は外側のボコボコとした部分が硬めでサクサクとした独特の質感。
中の方はしっとりふんわりした質感で、このギャップがくせになります。
確実に印象に残って忘れない個性的なバームクーヘン。手土産として非常におすすめです。
東京駅の東・八重洲口側にある百貨店「大丸」の1Fにあります。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店1F →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | 10:00〜20:00 |
定休日 | 施設に準ずる |
公式サイト | ねんりん家 |
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25. サブレミシェル「ケーキサブレ」
世界各国の風景と花をモチーフとしたサブレを販売するお店。
パッケージが非常にかわいらしく種類も多い『ヴォヤージュサブレ』などが女性を中心に支持を集めています。
個人的なおすすめはホールケーキをモチーフにした『ケーキサブレ』。
缶入りでデコレーション感あふれる見た目がかわいすぎる!女子ウケすること間違いなしです。
ホワイトチョコのサブレは結構しっかり甘く、トッピングされたフリーズドライのイチゴにフルーティーな酸味と香りが閉じ込められています。
バターサブレ、イチゴサブレ含め全15枚入りとたっぷり入っているのもうれしいところ。
東京駅の東・八重洲口側にある百貨店「大丸」の1Fにあります。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店1F →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | 10:00〜20:00 |
定休日 | 施設に準ずる |
公式サイト | Sable MICHELLE |
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26. ブリュレメリゼ「ブリュレクリームタルト」
「東京ばな奈」「ねんりん家」などでおなじみの株式会社グレープストーンによる、カラメルの香ばしさが味わえるブリュレスイーツ専門ブランド。
看板商品は「ブリュレクリームタルト」。ココット型のタルト生地にカスタードクリームがたっぷり。表面はキャラメリゼされています。
小さなサイズですがカスタードクリームはバニラの味わいがしっかり。下のカラメルソースもラムの香りがしっかりしています。
冷蔵商品にはなりますが「ブリュレッタ」もおすすめ。こちらは販売時間に行列が出来るほどの人気商品なので注意です。
東京駅1F・八重洲北口改札近くにあるお土産物ゾーン『東京ギフトパレット』の一角にあります。
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店1F →Google Mapで場所を見る |
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営業時間 | <月~金> 9:30~20:30 <土・日・祝> 9:00~20:30 |
定休日 | 施設に準ずる |
公式サイト | ブリュレメリゼ |
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