浅草食べ歩きグルメ20選。老舗からSNSで話題の最新店まで厳選まとめ!

グルメ

東京随一の観光地である浅草には「雷門」などの名所を見て回る楽しみもありますが、もう一つの楽しみといえばやっぱり「食べ歩きグルメ」!

しょっぱい味のおかず系フードから、見た目もかわいらしいスイーツまで幅広いジャンルのお店がたくさんあるので、どれを食べようか迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、定番の老舗店からSNSで人気の最新店までおすすめを厳選して20店舗まとめてみました。
各商品ごとに実際に買って食べてみたレポート記事へのリンクも付けたので、ぜひ参考にしてくださいね!

1. 浅草九重『揚げまんじゅう』

昭和37年創業の老舗店。饅頭に衣を着けて揚げた「揚げまんじゅう」が名物。
バラエティ豊富に12種類も販売。どれも1個から買えるのがうれしいです。

ふわふわもっちり生地のおまんじゅうの周りをさっくりとした薄めの衣が覆っています。
ごま油を使っており、衣の香ばしさとあんこの上品な香りがマッチしているのが大きなポイントです!

所在地東京都台東区浅草2-3-1
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営業時間10:00~18:00
定休日なし
公式サイト浅草九重

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
『浅草九重』のあげまんじゅう買って食べてみた!食べ歩きの大定番

2. 浅草メンチ『浅草メンチ』

伝法院通りにある人気のメンチカツ専門店。
日中はほぼ途切れることなく並び列が出来ているといっても過言ではないほどの人気ぶり。

メンチカツは揚げたてでかなりアツアツ!
衣はザクザクで中には挽肉たっぷり。そしてたっぷりの肉汁がじゅわ〜んとあふれ出てきます。

神奈川県のブランド豚「高座豚」を使用しており、肉質のきめ細かさ・脂の質の良さ・旨味の多さがポイントです。

所在地東京都台東区浅草2-3-1
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営業時間10:00~19:00
定休日なし
公式サイト浅草メンチ

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
『浅草メンチ』で人気の肉汁ジュワ〜な高座豚メンチ食べてみた!

3. くろげ『雷門チーズメンチ』

仲見世通り西側の細い路地沿いにあるメンチカツやコロッケなどのお店。

このお店の一番人気がチーズがのびまくる『雷門チーズメンチ』。
InstagramなどのSNSでも話題になっているんです。

見た目は普通のボール型のメンチカツですが食べてみると中にはチーズがたっぷり。
チーズの先端をかじって伸ばすとどこまでものび〜る!まさしくエンドレスチーズ!

メンチ部分も黒毛和牛・米沢牛・国産豚肉を使用しているため肉々しく非常にジューシーです。

所在地東京都台東区浅草1-20-2
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営業時間10:00~18:30
定休日なし
公式サイト浅草くろげ(Instagram)

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草『くろげ』のチーズメンチカツ食べてみた!SNS映え確定の食べ歩きフード

4. 安心や『炸鶏排(ザージーパイ)』

伝法院通りにある、台湾の夜市で食べられるソウルフード『炸鶏排(ザージーパイ)』が人気のお店。ドデカいサイズにインパクトがありInstagramなどのSNSでも話題なんです。

だいたい人の顔と同じぐらいのサイズの巨大唐揚げは、鶏肉を薄くのばして揚げているので意外と食べやすいのが特徴。

クリスピーな衣とタレの味のしみこんだお肉、そして五香粉(ウーシャンフェン)や花椒などさまざまなスパイスの香りがとっても華やかで香ばしいです。

所在地東京都台東区浅草1-37-11
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営業時間11:00~17:00
定休日なし
公式サイト安心や

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草『安心や』でドデカい台湾唐揚げ「ザージーパイ」を食べてみた!

5. 豊福『黒毛和牛カレーパン』

フレンチ出身のシェフが手がける黒毛和牛を贅沢に使用したカレーパンのお店。1日に800個売れたこともあるほどの人気ぶり。

国産黒毛和牛を贅沢に使用したカレーは8時間以上煮込んでおり、肉の甘みが感じられ、牛肉がとろけたような食感も良いです。

かな〜りやわらかくてトロ〜ンとほぼ液状の質感。溢れ出さないように注意が必要ですよ。

所在地東京都台東区浅草2-3-4
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営業時間10:00~19:00
定休日無休
公式サイト豊福(Instagram)

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草『豊福』の揚げたて黒毛和牛カレーパンが贅沢感満載でたまらない!

6. 壽々喜園『抹茶ジェラート』

江戸期から続いているという超老舗のお茶屋さん。読み方は「すずきえん」です。

静岡の抹茶スイーツ店『ななや』とコラボして生まれた「世界一濃い抹茶ジェラート」が大人気で、今や浅草を代表する食べ歩きスイーツとなっているんです。

農林水産大臣賞受賞の高級抹茶を使用した「抹茶プレミアムNo.7」ジェラートは、濃厚で抹茶本来の風味や香り、深みが活きつつさっぱりした味わいが楽しめます。

他にも黒ごまやほうじ茶など多彩なフレーバーがあるのでダブルで食べるのがおすすめ。

所在地東京都台東区浅草3-4-3
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営業時間11:00~ 17:00
定休日不定休
※下記公式SNSをご確認の上、お出かけください。
公式サイト壽々喜園×ななや(Twitter)
壽々喜園(Instagram)

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草『壽々喜園(すずきえん)』の世界一濃い抹茶ジェラート食べてみた!

7. 浅草きびだんご あづま『きびだんご』

江戸時代に仲見世通りで食べられていたという「きびだんご」の味を再現して提供するお店。
人形焼、揚げまんじゅうなどと並び、浅草食べ歩きの名物店の一つです。

5本のきびだんごが1本ずつ串に刺さって提供。きなこがたっぷりとまぶされています。

お団子は『たかきび』という雑穀を原料としており、食物繊維やポリフェノールがたっぷり含まれているため健康的なのもうれしいポイントです。

所在地東京都台東区浅草1-18-1
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営業時間9:00~19:00
定休日なし
公式サイト浅草きびだんご あづま(Instagram)

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
『浅草きびだんご あづま』は食べ歩きの定番!きなこたっぷりの江戸の味。

8. 浅草そらつき『いちご団子』

『築地そらつき』がプロデュースする、食べ歩きにぴったりないちご和スイーツ専門店。
写真映えする見た目がかわいらしい「いちご団子」が女性を中心に人気を集めているんです。

団子の上にこしあんやミルクあん、芋あんなどカラフルで豊かな味わいのあんこといちごをトッピング。
10種類以上ありショーケースにずらりと並ぶ様は圧巻!

フルーツやお芋のあんは素材の味わいが活かされており、見た目だけでなくお味もしっかり美味しいです!

所在地東京都台東区浅草1-36-4
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営業時間9:00〜18:00
定休日なし
公式サイト浅草そらつき(Instagram)

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
『浅草そらつき』でいちご団子食べてみた!インスタ映えする食べ歩きの定番

9. 寿清庵『抹茶クレープ』

京都の老舗抹茶卸「桑原善助商店」の抹茶をふんだんに使用したクレープの専門店。
Instagramなどでも頻繁に写真がアップされる人気のお店です。

4種類の趣向を凝らした抹茶クレープを提供。

抹茶パウダーがたっぷりふりかけられた人気メニュー「八坂」はまったく甘くなく、しっかり抹茶の苦みを感じる本格派!
下に隠れたマスカルポーネクリームのやさしい甘さと良いコントラストが生まれています。

所在地東京都台東区浅草2-7-21
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営業時間12:00-17:00
定休日不定休
※休日は下記公式SNSでご確認ください
公式サイト寿清庵(Twitter)
寿清庵(Instagram)

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草の抹茶クレープで話題の店『寿清庵』行ってきた!整理券や購入方法についても解説

10. 芋ぴっぴ『焼き芋ブリュレ』

奥山おまいりまちにある焼き芋スイーツの専門店。

特に人気の商品がこちらの「焼き芋ブリュレ」。
大きく切り開かれた焼き芋にカスタードクリームをたっぷり閉じ込め、さらに表面をキャラメリゼしてパリパリ食感に仕上げています。

キャラメリゼ部分とカスタードクリームを合わせるとまさにプリンみたいな味わい。
焼き芋部分もとろとろ・ねっとりとした口当たりがたまりません。

1mmの細さの絹糸モンブランペーストがのった「紫芋モンブランアイス」も人気です!

所在地東京都台東区浅草2-3-24
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営業時間12:00~18:00
定休日なし
公式サイト芋ぴっぴ。浅草店(Instagram)

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草『芋ぴっぴ』で焼き芋ブリュレ食べてみた!パリパリとろとろな食べ歩きの定番

11. 雷一茶『お濃茶わらびアイス』

浅草エリアに3店舗を展開する、抹茶スイーツやドリンクなどの販売店。

京都府産の石臼挽き一番茶葉を3.5%使用しているという「お濃茶わらびアイス」は、無香料・無着色なのに緑色が超鮮烈!

濃茶アイスにカリカリ食感のおこし種がトッピングされているほか、上部にはクラッシュわらび餅、下部にごろんとした丸々一個のわらび餅が入っています。

店舗によってはベンチの並ぶイートインスペースが設けられているので、ゆっくり休憩しながら食べられるのがうれしいです。

所在地東京都台東区浅草2-7-3
→Google Mapで場所を見る
営業時間10:00-18:00
定休日なし
公式サイト雷一茶

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草『雷一茶』でぷにぷにわらび餅入り濃厚抹茶アイス食べてみた!

12. 浅草花月堂『ジャンボめろんぱん』

口コミで徐々に人気となり、メロンパンを浅草名物にまで押し上げた立役者といっても過言ではないお店。
浅草界隈に複数の店舗を出店しています。

名物「ジャンボめろんぱん」は毎日夕方には売り切れてしまう人気商品です。

表面のビスケット生地はカリカリなのに中はまるで空気のようにふわふわという食感のギャップに驚き!そして大きなサイズなのに非常に軽いのも特徴的。

表面の砂糖の甘さ、パン自体のバターの香りもとっても香ばしいです。

所在地東京都台東区浅草2-7-3
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営業時間9:00〜17:00(売切次第終了)
定休日なし
公式サイト浅草花月堂
浅草花月堂(Instagram)

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
『浅草花月堂』で超人気メロンパンを味わう!衝撃的なサクふわ食感。

13. アルテリアベーカリー『メロンパン』

“1店舗3日間で10,000個売れた!”というキャッチフレーズを売りに全国展開もしているメロンパンの専門店。

プレーンのメロンパンのほか、ホイップクリームをサンドしたメロンパンや、期間限定のフレーバーメロンパンなども販売しています。

表面はしっかり分厚く、塊のゴテゴテしたクッキー生地が並んでくっついているような印象。
中はふんわーりしていてかなりのギャップ。
お味は砂糖のような甘みがわりと強めで、小麦の風味も中側からふわっと感じられます。

所在地東京都台東区浅草1-31-1
→Google Mapで場所を見る
営業時間10:00~19:00(売切次第終了)
定休日なし
公式サイトアルテリアベーカリー

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草『アルテリアベーカリー』のメロンパン食べてみた!ゴテゴテふわふわ食感が◎

14. 浅草浪花家『たい焼き』

たい焼き発祥の店といわれる、麻布十番『浪花家総本店』の暖簾分け店。
一丁一丁丁寧に焼き上げられる”天然物”のたい焼きが名物です。

皮が非常に薄く、カリッとした食感なのが特徴。
中のあんこは頭からしっぽまでしっかり入っていて、甘さ控えめで食べやすいです!

所在地東京都台東区浅草2-12-4
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営業時間<平日>
11:00~19:00
<土日祝>
10:00〜18:00
定休日毎週火曜日・13日水曜日
公式サイト浅草浪花家(Twitter)

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
『浅草浪花家』で名物ふわふわかき氷&天然たい焼きを味わう!

15. 伊太利亜のじぇらぁとや『ジェラート』

本場イタリアから職人を招きレシピを考案、現地から輸入したマシンで作る本格派のジェラートが食べられるお店。
口どけが非常になめらかですっきりした味わいが特徴です。

定番以外にも、豆腐、甘酒、ずんだ、パクチーなど和風フレーバーや変わり種フレーバーも数多く展開。期間限定フレーバーもあります。

ハーフ&ハーフで2種盛りにして食べ比べしてみると楽しいですよ。

所在地東京都台東区浅草1-1-7
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営業時間11:00~20:00
定休日木曜日
公式サイト伊太利亜のじぇらぁとや

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草『伊太利亜のじぇらぁとや』で本場仕込みのなめらかジェラートを食べよう!

16. おいもやさん興伸『大学いも』

浅草を中心に東京都内に10店舗以上展開する老舗のさつまいも菓子専門店。

芋問屋ならではの品種にこだわった「大学芋」や「スイートポテト」が特に人気なんです。

大学いもは5種類の品種のさつまいもから一番美味しいものを季節ごとに替えて使用。

蜜はとろとろ、なおかつ芋の外側のサクサク感と中のホクホク感のギャップがたまりません!

所在地東京都台東区浅草1-36-6
→Google Mapで場所を見る
営業時間(平日)9:00~19:00 
(土日祝)9:00~20:00
定休日無休
公式サイトおいもやさん興伸

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草『おいもやさん興伸』で大学いもを味わう!甘くてホクホクな食べ歩きの定番

17. 木村家本店『人形焼』

浅草土産としても超定番のお菓子「人形焼」の超有名店。

明治元年創業で、100年以上も変わらず浅草寺のすぐそばで伝統の味を作り続けています。

あん入りの人形焼は提灯、五重塔、鳩、雷様の4種類の形になっているのが特徴。

蜂蜜の甘みがしっかり感じられる生地と上品な甘さのこしあんがよくマッチしています。

所在地東京都台東区浅草2-3-1
→Google Mapで場所を見る
営業時間10:00~18:00
定休日無休
公式サイト木村家本店

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草『木村家本店』で伝統の味・元祖人形焼を味わおう!

18. 浅草満願堂『芋きん』

明治19年創業の超老舗。
浅草名物であると共に東京銘菓ともいえる伝統的なさつま芋を使ったきんつば「芋きん(芋きんつば)」で有名。

薄い皮で包まれたモチモチの芋きんは、お芋のあんがたっぷり包まれていてずっしりしています。

焼き芋を頬張った時のような芳醇な香り、まろやかさ、そして自然な甘みがぎゅっと凝縮されていますよ。

所在地東京都台東区浅草1-21-5
→Google Mapで場所を見る
営業時間10:00~20:00
定休日無休
公式サイト浅草満願堂

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
映えないけどウマい!『浅草満願堂』で銘菓・芋きん買って食べてみました。

19. 亀十『どら焼き』

「東京三大どら焼き」の一角とも称される、浅草を代表する超老舗和菓子店。

名物の「どら焼き」を求める人で平日・休日に関わらず常にお店の前に長い行列が出来ている超人気店でもあります。

「あずき」「白あん」の2種がありますがどちらも独特の生地が特徴。
薄めで不均一感のある焼き目がついており、卵も入っているのでふわふわで、パンケーキにも通じるものがあります。

あんことの一体感も素晴らしく、サイズも大きいので食べ終わった後の満足感はひとしおです。

所在地東京都台東区雷門2-18-11
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営業時間10:00~19:00
定休日不定休
公式サイトなし

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草の大行列店『亀十』で日本一のどら焼き買ってきた!待ち時間はどれぐらい?

20. 舟和『芋ようかん/あん玉』

明治35年創業の超老舗で、”浅草の顔”ともいうべきお店の一つ。

明治時代に高価だった羊羹の代わりに庶民のためにさつま芋で作ったという『芋ようかん』が看板商品。
余計な味付けがなく、ホクホクでさつま芋本来の甘みが活きています。

あん玉」はカラフルなこしあんを寒天でくるんだ独創的なお菓子。
いちごやみかんの味のあんこはとってもフルーティーで個性を感じます。

アソートのセットもあるので手土産などにも最適です。

所在地東京都台東区浅草1-22-10
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営業時間(平日)10:00~19:00
(土・日・祝日)10:00~19:30
定休日無休
公式サイト舟和

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草の超老舗『舟和 本店』で名物・芋ようかん&あんこ玉を食べてみました。

食べ歩きが禁止されてるって本当?

食べ歩きのメッカである浅草ですが、実は現在、仲見世通りやその周辺の商店街一体では食べながら歩く行為が禁止されています!

買ったフードはそのお店のすぐ前で食べるか、お店ごとに指定された場所で食べるようにしましょう(詳しくは各店舗に問い合わせてみてくださいね)。
買った店とは別のお店の前で食べたりするのは絶対にNGです!

また食べ終わった後のゴミは買った基本的に買ったお店で処分してもらうようにしましょう。
ちゃんとマナーを守って、食べ歩きを楽しむようにしてくださいね。

営業時間、定休日、メニューなどの情報は変更となることがあるので、お出かけの際はあらかじめ公式サイトなどを確認していただけると助かります。

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著者紹介PROFILE

ツムグ

愛知県名古屋市出身。
東京都内を街巡りしながら情報発信中。
ラーメンとかガッツリ系飯が好きなのにおしゃれなカフェとかパン屋さんとかスイーツにも目がない系男子。

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