浅草周辺の一人旅におすすめな観光・ひまつぶしスポットまとめ【22選】

観光・お出かけ

東京を代表する観光地である「浅草」には、浅草寺や仲見世通りなど定番の観光地はもちろん、あまり有名ではない穴場スポットも存在し、一日では回りきれないほど見どころが盛り沢山。

「東京スカイツリー」が出来て以降は隅田川流域の水辺の観光スポットも増え、新たな魅力も生まれてきているんですよ。

というわけでこの記事では、浅草周辺にあるおすすめの観光・お出かけスポットを「一人旅で立ち寄るなら」という独自の観点でチョイスし、まとめてご紹介いたします!

1.雷門

浅草といえば真っ先に思い浮かぶのが『雷門(かみなりもん)』。
巨大提灯は高さ3.9m・重さ700kgもあり、実は底面に龍の彫刻が施されている点が隠れたポイントです。

正式名称は「風雷神門(ふうらいじんもん)」といい、向かって左側に雷神、右側に風神の像が祀られています。

門の裏側に、男性の姿をした「天龍像」と女性の姿をした「金龍像」という2体の龍神像も祀られているので、忘れずに拝んでおきましょう。

所在地東京都台東区浅草2-3-1
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公式サイト浅草寺

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草観光の定番!浅草寺・雷門・仲見世の見どころまとめ

2.仲見世通り

雷門をくぐり、浅草寺の本堂に向かう間に「仲見世(なかみせ)通り」と呼ばれる商店街があります。

およそ250mも続く古き良き風情あふれる通りの両側には、食べ物や雑貨のお店などがおよそ90店舗も並んでおり、お土産物を買うのにも最適です。

特に名物とされているのが、『浅草九重』のカラッと揚げたおまんじゅう『揚げまんじゅう』や、『木村屋本店』の提灯や五重塔をかたどったあんこ入りのお菓子『人形焼』など。

食べ歩きにも最適ですが、仲見世では食べながら歩くのは禁止されているので、食べるなら所定の場所で。ゴミは必ず買ったお店で処分してもらってくださいね。

所在地東京都台東区浅草1-36-3
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公式サイト仲見世

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草観光の定番!浅草寺・雷門・仲見世の見どころまとめ

3.浅草寺

628年に建立された東京最古のお寺で、聖観世音菩薩が安置されているため「観音堂」とも呼ばれています。
ご利益は「所願成就」で、願い事全般を叶えてくれる仏様とされているんですね。

本堂の手前にある大提灯や大わらじが見どころの『宝蔵門(ほうぞうもん)』や、高さ約53mの『五重塔(ごじゅうのとう)』など、境内にはたくさんの見どころがあります。

所在地東京都台東区浅草2-3-1
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公式サイト浅草寺

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草観光の定番!浅草寺・雷門・仲見世の見どころまとめ

4.浅草神社

本堂から東側に少し行ったところに『浅草神社(あさくさじんじゃ)』があります。
別名「三社様(さんじゃさま)」とも呼ばれ、毎年5月には「三社祭り」が行われることでも有名です。

境内に「夫婦狛犬」や漫画「こち亀」の石碑などがあり、あまり知られていませんが見どころにあふれたスポットといえます。

所在地東京都台東区浅草2-3-1
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公式サイト浅草神社 三社様

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草寺じゃなくて『浅草神社』って知ってる?実は見どころ満載の穴場観光スポットだった!

5.浅草文化観光センター

雷門のすぐ向かいにある、台東区が運営している観光情報などを提供する施設。

「新国立競技場」や「高輪ゲートウェイ駅」も手がけた隈研吾氏による設計で、屋根の形が異なる日本的な平屋住宅が7つ積み重なっているような不思議な形は外から観察するだけでも面白いです。

8Fにある展望テラスでは、屋根付きスペースにベンチが置かれ休憩が可能。

そして眼下には雷門から仲見世通り、浅草寺にいたるまでを上から見下ろせるという、まさにここでしか見られない絶景を楽しむことが出来ます!

所在地東京都台東区雷門2-18-9
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営業時間フロアにより異なります。詳しくは下記公式サイトを参照してください。
定休日年中無休
※施設のメンテナンスのための休業あり
公式サイト浅草文化観光センター

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
『浅草文化観光センター』行ってきた!浅草寺を見下ろす穴場スポット

6.浅草エキミセ(松屋浅草)

雷門の東、東武浅草駅に併設する商業施設。
館内には歴史深い百貨店である『松屋浅草』のほか、日用品店や家電量販店、レストランなどさまざまなテナントが入居しています。

屋上階には『浅草ハレテラス』と呼ばれるテラスが設けられ、のどかで心地が良い雰囲気の中、ベンチで休憩したり、スカイツリーなど周囲の風景を眺めることが出来ます。

所在地東京都台東区花川戸1-4-1
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営業時間ショップ:10:00〜20:00
レストラン:11:00〜22:00
※一部店舗を除く
浅草ハレテラス:10:00〜20:00
定休日年中無休
※施設点検日を除く
公式サイトエキミセ

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
『浅草エキミセ(松屋浅草)』の屋上テラスにスカイツリーを眺めに行ってきた!

7.浅草ROX

つくばエクスプレス「浅草」駅近くにある複合商業施設。
『ROX』『ROX2G』『ROX-3G』『ROX DOME』の4館に分かれています。

スーパーマーケット『SEIYU』をはじめ、『ジーユー』『無印良品』『TSUTAYA』『リブロ』『ダイソー』のほか、カフェや飲食店などが入居。

さらにROX 6F・7Fには温浴施設『まつり湯』もあり、日常使いのお店からレジャーまで幅広い用途で利用できるのがポイント。

所在地東京都台東区浅草1-25-15
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営業時間10:30〜21:00
※一部店舗除く
定休日無休
公式サイト浅草ROX

8.ホッピー通り

浅草寺西にある、飲み屋が軒を連ねるにぎやかな通り。
昼間から営業している店舗が多く、明るい時間から呑みたいお酒好きの人々が集まります。

レトロでどこかサイケデリックな軒先の風景の眺めているだけでも楽しい!
もつ煮込みやもんじゃなどの人気店も多いのでグルメな人にもおすすめです。

所在地東京都台東区浅草2-3-19
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9.伝法院通り

浅草寺の南側から公園六区方面に抜ける通り。
仲見世通りと並ぶほど非常に個性的な通りといえます。

江戸時代の風情を感じられる建物が並び、屋根に置かれた忍者の人形など思わず立ち止まって眺めたくなるスポットも多いです。

所在地東京都台東区浅草2-3-7
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公式サイト伝法院通り

10.新仲見世

仲見世通りと垂直に交差する、長さ380mのアーケード商店街。
衣料品店や飲食店、お土産物屋さんなど数多くのお店が軒を連ねます。

ドラッグストアなど日常使いできるお店も多いので、ついつい立ち寄りたくなってしまいます。
東側へ向かうとまっすぐ先にスカイツリーを眺めることもできますよ。

所在地東京都台東区浅草1-39-2
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公式サイト新仲見世商店街

11.スターの広場

伝法院通りからオレンジ通りに南下すると左手にある、浅草公会堂正面入口前の広場。
床面に数多くの有名人の手形とサインが並べられています。

手形が設置されているのは浅草にゆかりのある落語家や芸人、俳優、歌手など200人以上。
好きなタレントの手形を探してみるのも楽しいですよ。

所在地東京都台東区浅草1-38-6
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公式サイトスターの広場|浅草公会堂

12.今戸神社

雷門から北東へ徒歩約15分の閑静なエリアにある、平安時代に起源を持つ由緒ある神社。

伊弉諾神(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)を祀り、縁結びにご利益があるとされています。
ドラマ『恋はつづくよどこまでも』のロケ地としても有名なんです。

「招き猫」の発祥の地であるという説があり、神社の本殿の奥に今戸焼で作られた招き猫の姿を見ることができます。

また本殿の左手にある「石なで猫」と呼ばれる石で出来た招き猫は、なでて携帯の待ち受け画面にすると恋の願い事が叶うといわれています。

所在地東京都台東区今戸1-5-22
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公式サイト今戸神社

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
「恋つづ」の聖地・浅草『今戸神社』は猫いっぱいの縁結び神社だった!

13.待乳山聖天

標高約10mの『待乳山(まつちやま)』の上にある商売繁盛や夫婦円満などのご利益があるとされる寺院。

浅草名所七福神のうちの一つにも数えられており、七福神の「毘沙門天(びしゃもんてん)」も祀られています。

東側の駐車場から本堂まで『さくらレール』と呼ばれるスロープカー(ケーブルカー)が設置されており、誰でも自由に無料で利用することができます。

所在地東京都台東区浅草7-4-1
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公式サイト待乳山聖天

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
スロープカーで登る丘の上の寺院・浅草『待乳山聖天(本龍院)』に行ってきた。

14.牛嶋神社

隅田川を渡り、東京スカイツリーに至る道中の『隅田公園』に鎮座する由緒ある神社。

860年に慈覚大師・円仁が創建し、源頼朝が祈願したという伝説が残っているほか、徳川家光など徳川家の将軍が参拝していたとされており、非常に歴史が深い神社なのです。

名前に「牛」と入っているとおり、境内には狛犬だけでなく「狛牛」が鎮座しているのが特徴的。

また『撫で牛』と呼ばれる牛の石像は、自分の具合が悪い所と同じ箇所を撫でると病気が治るとされ、健康を願う人たちが数多く訪れているんですよ。

所在地東京都墨田区向島1-4-5
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公式サイト牛嶋神社(Instagram)

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
スカイツリーの氏神様『牛嶋神社』で牛の像をなでるとご利益がある!?

15.リバーピア吾妻橋

隅田川にかかる橋「吾妻橋」を渡ってすぐ向こう岸にある高層ビル群。

アサヒビール本社が入居する『アサヒビールタワー』と金色のオブジェが印象的な『スーパードライホール』、さらに位置によってはスカイツリーも並ぶ様を見ることができ、非常にフォトジェニックです。

金色のオブジェはフランスのデザイナー、フィリップ・スタルク氏が手がけた『フラムドール』という名称で、近くで観察してもやっぱり前衛的!

周辺にはビアホールやバル&レストランなどの飲食店もあります。

所在地東京都墨田区吾妻橋1-23-1
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営業時間各店舗により異なります ※詳細は下記公式サイト参照
定休日各店舗により異なります ※詳細は下記公式サイト参照
公式サイトアサヒビールタワー周辺のお店|アサヒビール

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草にある金色のオブジェって何なの?行って確かめてみた【う○こ?】

16.隅田川テラス

隅田川の両岸に整備された親水テラス。
「吾妻橋」より北側にある「隅田公園」が散策場所の中心になると思います。

川のすぐそばに遊歩道が整備されているので歩きやすく、水辺の風景や行き交う船などを眺めるのが楽しいです。

春には沢山の桜が咲き乱れ、花見スポットしても定番となっています。

所在地東京都台東区花川戸ほか
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※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草から両国までの隅田川テラスを散歩してきた!【東京一人散歩4】

17.かっぱ橋道具街

台東区・西浅草地区を南北に走る商店街。
食器や調理器具、包装材や食品サンプルなどの問屋が数多く立ち並び、店舗数はおよそ170店舗にも及びます。

その名前の通り「かっぱ(河童)」をマスコットキャラクターにしており、街のあちこちで河童のモチーフが見られます。

商店街の中間地点あたりには、黄金に輝く『かっぱ河太郎像』もあり、こちらも見どころとなっています。

所在地東京都台東区松が谷等
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営業時間各店舗により異なります ※詳細は下記公式サイト参照
定休日各店舗により異なります ※詳細は下記公式サイト参照
公式サイトかっぱ橋道具街

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草『かっぱ橋道具街』ってどこからどこまで?地図とアクセス、おすすめの店舗等を解説

18.東京スカイツリー

高さ634mの世界で一番高いタワーとしてギネス認定もされた、東京の新しいシンボル。

地上350mの『天望デッキ』と地上450m『天望回廊』の2つの展望台があり、360°全方位の風景を見ることができます。

地上340mのフロアには透明なガラスの床から真下を覗くことができる『ガラス床』が設けられていたり、眺望を楽しみながら飲食が出来るカフェなどもあるため、お楽しみがいっぱいです。

所在地東京都墨田区押上1-1-2
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営業時間(展望台の営業時間)10:00〜21:00
定休日年中無休
公式サイト東京スカイツリー

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
東京スカイツリーの『天望デッキ』と『天望回廊』の違いは?見どころや料金も解説

19.東京ソラマチ

スカイツリーのふもとにある商業施設。

レストラン街やフードコートが多彩なグルメを味わえるほか、ショッピングモール的な側面が強く、アパレルや雑貨のショップ、フードの専門店などを巡るだけでも楽しいです。

緑あふれる屋外テラス『スカイアリーナ』や、ドームを囲む屋上空間『ドームガーデン』など眺望を楽しんだり休憩するのにもぴったりなスポットもあるので、ぼーっとのんびりした時間を過ごしたい時にもおすすめです。

所在地東京都墨田区押上1-1-2
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営業時間10:00~21:00
レストランは11:00~23:00
※一部営業時間が異なる店舗があります
定休日不定休
公式サイト東京ソラマチ

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
スカイツリーのふもとの商業施設『東京ソラマチ』の見どころまとめ

20.すみだ水族館

スカイツリーお膝元にある水族館。
小さな規模でありながら、愛嬌を感じられる海の生き物たちや趣向を凝らした展示方法が人気。

色とりどりのスポットライトが当てられた水槽の中で浮かぶクラゲたちの姿は非常に幻想的です。

また下町というロケーションならではの展示『江戸リウム』では、日本人には非常に馴染み深い金魚たちを、江戸の下町風情を感じられる和風な装飾が施された空間で鑑賞できます。

所在地東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン 5F・6F
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営業時間<平日>10:00〜20:00
<土日祝>9:00〜21:00
定休日年中無休
※メンテナンス等の理由で入場できない場合あり
公式サイトすみだ水族館

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
スカイツリータウン『すみだ水族館』の見どころを紹介!幻想的なクラゲ達に酔いしれよう

21.東京ミズマチ

東武伊勢崎線の浅草駅〜とうきょうスカイツリー駅のちょうど中間地点あたりの高架下およそ600mの区間にある商業施設。

浅草とスカイツリーの間を徒歩で散策し、その途中に立ち寄るのに理想的なスポットです。

オリジナル食パンを販売する人気店や、和菓子の人気店、雑貨店やホステルなど個性的なお店が立ち並び、川沿いに伸びる”水辺の街”的な情景も非常におしゃれです。

所在地東京都墨田区向島1
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営業時間店舗により異なります
※本文もしくは下記公式サイトを参照
公式サイト東京ミズマチ

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草〜スカイツリー間の商業施設『東京ミズマチ』の行き方&おすすめ店舗まとめ

22.すみだリバーウォーク

上記の「東京ミズマチ」と同じく、浅草〜スカイツリー間の徒歩での散策時にぜひ立ち寄りたい、東武伊勢崎線の橋梁のすぐ南側に隣接するような形で架けられた歩行者専用橋。

ウッドデッキ独特のコトコトという足音が小気味良く、そしてすぐ横をガタンゴトンと電車が走り抜ける様が迫力満点。

隅田川の雄大な水面を眺め、吹き抜ける風を感じながら、しばしの水上散歩を楽しめます。

所在地東京都墨田区向島1
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営業時間通行可能時間:7:00〜22:00

※さらに詳しい紹介記事はこちら↓
浅草〜スカイツリー間『すみだリバーウォーク』の水上散歩が清々しい!

こちらも要チェック!食べ歩きスポットのまとめ

浅草は食べ歩きのメッカとしても有名!
昔からの定番である『揚げまんじゅう』『人形焼』はもちろん、近年になって流行している写真映えもする揚げ物やスイーツのお店が多数存在するんです。

食べ歩きのおすすめ店については以下の記事にまとめたので、ぜひそちらもご覧ください↓

浅草の食べ歩きグルメといえばコレ!老舗から最新店までおすすめまとめ

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著者紹介PROFILE

ツムグ

愛知県名古屋市出身。
東京都内を街巡りしながら情報発信中。
ラーメンとかガッツリ系飯が好きなのにおしゃれなカフェとかパン屋さんとかスイーツにも目がない系男子。

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