レトロな赤レンガ駅舎『東京駅丸の内駅舎』の見どころ4選

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東京の玄関口・東京駅といえば、レトロな佇まいが印象深い通称「赤レンガ駅舎」と呼ばれる駅舎のイメージが強い人も多いと思います。

戦災により建物の一部が失われたものの2012年に復元が完了し、クラシックなデザインを今に残す貴重な建物。
今回はこの駅舎の見どころを、4つに分けてご紹介いたします。

場所と行き方

丸の内駅舎は、JR東京駅の西側にあります。
丸の内北口」もしくは「丸の内南口」から出ればすぐにその姿を観ることが出来るでしょう。

見どころその1:丸の内駅前広場に出て建物全体の佇まいを眺めるべし!

まずは『丸の内駅前広場』に出て、建物全体を眺めてみましょう。

南北335mにも渡る長い駅舎は、世界全体で見ても非常に珍しいそう。
開業当時と同じ佇まいは「威風堂々」という言葉がぴったり!なおかつ現代建築にはないハイカラなレトロ感が存分に堪能できます。

しかしながら背景には八重洲の都会的な高層ビル群がそびえ立っており、そのコントラストを楽しむのも乙なものですよ。

外壁の赤レンガは、戦災で失われたのちに復元された3F部分と、1・2F部分の間によく見ると境目があります。よーく目を凝らして観察してみるといいですよ。

見どころその2:天井に広がる芸術作品!ドーム屋根を鑑賞すべし!

そして丸の内駅舎の最大の見所といっても過言ではないのが、「丸の内北口」「丸の内南口」の屋内で見ることが出来る「ドーム屋根」。

ヨーロッパの宮殿のような絢爛豪華な作りですが、特定の西洋建築様式に則ったものではない独特な空間に仕上がっています。

ドーム屋根は八角形の形をしていますが、よく見るとその角に8羽の鷲のレリーフと、8方向の方角を示す干支の彫刻が施されているのがわかり、細部にまでこだわった意匠に思わずため息すら出てしまいます。

まさしく天を見上げて鑑賞する芸術作品。ただし、人通りが多い場所のため、通行の邪魔にならないように気をつけてくださいね!

見どころその3:東京ステーションギャラリーでより間近で駅舎の歴史を感じるべし!

丸の内駅舎の中には美術館『東京ステーションギャラリー』があります。

丸の内北口ドーム下から入れるこの施設ではさまざまな企画展が開催されていますが、展示物を鑑賞するだけではなく、ここに入場しないと見られない駅舎内部の姿も大きな見どころなのです。

展示室は駅舎の2F・3Fにありますが、特に2F部分にあるドーム上部の回廊のような空間は必見。
ドームを上から見下ろし、柱を間近に見られる迫力ある風景が広がります。

さらに地上と上階をつなぐ雰囲気のある螺旋階段や、創建当時の姿が色濃く残る内部のむき出しのレンガの壁も、歴史をより感じられるポイントといえるでしょう。

見どころその4:「KITTE」の屋上庭園から東京駅を俯瞰すべし!

最後は東京駅内部の見どころではないのですが、外から東京駅を間近に眺められる絶景スポットをご紹介します。
それは丸の内南口から出てすぐにある商業施設『KITTE(キッテ)』の屋上庭園です。

6Fの屋外にあるこの庭園は緑の芝生やウッドデッキが設けられており、都心にいながら非常にリラックスできる雰囲気の空間。

眼下には丸の内駅舎と駅前広場、東京駅のホームを見渡せる絶景が広がります。
ドーム屋根を外からより近く鑑賞出来るのはもちろん、東京駅に入線する電車の発着の様子を観察してみるのも楽しいですよ。

関連記事→『KITTE丸の内』の見どころまとめ!東京駅を一望できる屋上庭園の眺めがすごい!

まとめ

いかがだったでしょうか?
外から見ても中から見ても、まさしく建物全体がアートと呼ぶべき絶好の観光スポット。ただ乗り換えのためだけに利用していてはもったいない!

駅舎であってただの駅舎にあらず。たまには移動の途中にちょっと足を止めて、その秀麗さ、歴史深さをまじまじと堪能してみてはいかがでしょうか。

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著者紹介PROFILE

ツムグ

愛知県名古屋市出身。
東京都内を街巡りしながら情報発信中。
ラーメンとかガッツリ系飯が好きなのにおしゃれなカフェとかパン屋さんとかスイーツにも目がない系男子。

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