水族館や展望台、プラネタリウムもあり1日中遊べる娯楽スポットである「サンシャインシティ」。
その最寄駅は「池袋」駅だと思われがちですが、実は東京メトロ有楽町線の「東池袋」駅から行った方が近いんです。しかも地下通路で繋がっているので日差しや雨を避けられるので非常に利便性が高いんですよ。
この記事ではそのルートを写真つきで解説。距離や所要時間などもまとめていきます。ぜひ参考にしてくださいね!
サンシャインシティまでの大まかなルートを把握しよう!
まずは地図でサンシャインシティの位置とそこに至るまでのルートを大雑把に説明をします。
東池袋駅からサンシャインシティまでは地下通路で繋がっています。
電車を降りたらまずは「6・7番出口」から出ましょう。
距離にしておよそ400m、所要時間はおよそ5分ほどみておくといいでしょう。
写真つきでルートを解説
ここからは具体的なルートを写真つきで解説していきます。
まず電車を降りたら「6・7番出口」を目指します。
階段orエスカレーターがあるので上の階に出ましょう。
上の階に出ると写真のような吹き抜け広場に出ます。
セブンイレブンの左側の「サンシャインシティ方面」の看板が出ている通路の方に進みます。
ちなみにここは屋外に出てしまうように見えますが、端の方を通れば屋根があるので雨や日差しを避けることができます。
「サンシャインシティ アウルタワー方面」の案内看板が出ている通路の方へひたすらまっすぐ進みましょう。
しばらくまっすぐ進むと突き当たりになるので左に曲がります。
左に曲がったらまたひたすらまっすぐ進みましょう。
その先に上の写真のような自動ドアが現れるので、抜けて左に曲がります。
左に曲がるとすぐにエスカレーターがあるので上の階に上ります。
サンシャインシティの地下1Fフロアに到着します。
池袋駅からのルートも解説
ここまで東池袋駅からサンシャインシティまでのルートを案内していきましたが、JRや東武、西武など多くの路線が利用できる池袋駅から行きたいという人も多いはず。
池袋駅からは徒歩で約10分ほどかかりますが、可能な限り効率的に行けるルートを以下の記事で解説しているので、こちらもぜひ参考にしてください↓