浅草『梅園』の伝統的な甘味メニュー「あわぜんざい」って知ってる?実際に食べてみた!

グルメ

浅草にある甘味処/和菓子店『梅園(うめぞの)本店』に行ってきました。

創業はなんと江戸時代末期の安政元年(1854年)、老舗なんてレベルじゃない超歴史深いお店です。
さまざまな甘味を提供していますが、その中でも創業当初から続く代名詞ともいえるのが『あわぜんざい』。

他ではなかなか食べられない珍しいメニューですが、いったいどんな味なのか?気になったので食べてきました。

お店の場所と行き方

「梅園」があるのは浅草の「仲見世通り」の一本西側にある細い路地沿い。
浅草寺からもほど近い、提灯がたくさんぶら下がった建物が目印です。

東京メトロ銀座線もしくは東武伊勢崎線の「浅草」駅からは徒歩3分程度、つくばエクスプレスの「浅草」駅からは徒歩5分程度で到着します。

Googleマップはこちら↓

安政元年(1854年)に浅草寺の別院(梅園院)に茶屋を開いたことがはじまりとされているお店。由緒正しさを感じざるを得ませんね!

営業時間・定休日など

営業時間と定休日は以下のとおりです。
(※変更となる場合があるので、お出かけの際はあらかじめ公式サイトなどを確認していただけると助かります)

所在地東京都台東区浅草1-31-12
営業時間<月〜金>
10:00~17:00
<土・日・祝>
10:00~18:00
定休日月2回、水曜日(不定休)
公式サイト浅草 梅園(公式サイト)
浅草 梅園(Twitter)
浅草 梅園(Instagram)

店内飲食メニューとテイクアウトメニュー

提供しているのはあんみつやみつ豆、雑煮、しるこ、わらび餅やところてんなど甘味処の定番メニューをはじめ、季節限定メニューも提供しています。

あんみつやみつ豆も人気メニューで非常に種類豊富。見た目もきれいで美味しそう〜!

ですが今回は別にお目当てのメニューがあるので抑えておきます・・・

またお店の外のカウンターではテイクアウトおよび食べ歩き用メニューを購入できます。

持ち帰り用のあんみつやわらび餅、どら焼きやまんじゅう、またどら焼きの皮で包まれたソフトクリーム『どらソフト』なんかもありましたよ。

店内の様子・オーダー方法

店内はいかにも老舗甘味処といった感じの和風な雰囲気。
テーブルと椅子がたくさん並んでいて、わりとカジュアルな感じで利用できます。

入口すぐ隣のカウンターで注文をして食券を買ってから席に着くスタイルなので、間違えないようにしましょうね。

名物「あわぜんざい」を実食!

今回のお目当てはこちら!
このお店一番の名物『あわぜんざい』(825円)です。

「ぜんざい」というと汁粉にお餅が入っているのが一般的なスタイルですが、「あわぜんざい」は汁気がなく、黄色の餅っぽいものにこしあんがドサッとのっかっている見た目をしています。

「あわ」とついている通り本来は穀類の「粟(あわ)」を使った食べ物なのですが、現在は粟が希少であるため、こちらのお店では「餅きび」を練り上げて蒸したものを使用しています。

ちなみに一緒に付いてくるのは、口直し用の「シソの実の塩漬け」です。

若干お米感のある餅きびを箸で持ち上げてみると・・・

おおっ・・・!

めちゃくちゃびろ〜んと伸びます!!

食べてみるととにかく超モチモチ!お餅のようですが絶妙にプチプチした食感が残っています。
餅きび独特の素朴な味わいと豊かな香りが口の中に広がります。

こしあんはとろ〜んとなめらか。
わりと濃厚な甘さがありますが、若干渋みのある餅きびと合わせるとちょうど良い味わいになります。

江戸時代の人々はこの味わいを好んでいたんだなあ…と思うと、非常に感慨深いものがあります!

まとめ

  • 浅草寺近くの超老舗甘味処!店内飲食だけでなく持ち帰り用の甘味も販売!
  • あんみつやみつ豆、わらび餅やかき氷などメニューは豊富!
  • 名物あわぜんざいは餅きびの食感と風味が独特!こしあんの甘さと非常にマッチしてる!

昔からある食べ物なのに、現代の感覚だとわりと写真映えする見た目だったりするのも面白い!
あんみつも気になるので、浅草に行った際にはまた立ち寄りたいです!

営業時間、定休日、メニューなどの情報は変更となることがあるので、お出かけの際はあらかじめ公式サイトなどを確認していただけると助かります。

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著者紹介PROFILE

ツムグ

愛知県名古屋市出身。
東京都内を街巡りしながら情報発信中。
ラーメンとかガッツリ系飯が好きなのにおしゃれなカフェとかパン屋さんとかスイーツにも目がない系男子。

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