トリュフベーカリーの姉妹店「トリュフミニ」が東京駅にオープン。白トリュフの塩パンが大人気!

グルメ

東京駅に『トリュフベーカリー』の姉妹店『TRUFFLE mini(トリュフミニ)』が2023年8月7日にオープンしました。
お店の概要やその魅力を簡潔にご紹介いたしますので、これから行く方はぜひ参考にしてみてください。

お店の場所・行き方は?

「トリュフミニ」がある場所は、JR東京駅改札外の1F「八重洲北口」を出てすぐ。「大丸」との間ぐらいです。
本当に改札の真ん前にあるのでかなりわかりやすいと思います。
改札外なので電車に乗らない人でも気軽に利用できるのがいいですね。

Googleマップはこちら↓

営業時間・定休日など

営業時間と定休日は以下のとおりです。
(※変更となる場合があるので、お出かけの際はあらかじめ公式サイトなどを確認していただけると助かります)

所在地東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅 1F八重洲北口改札外
営業時間8:00~20:00
定休日施設に準ずる
公式サイトTruffle BAKERY

「トリュフミニ」ってどんなお店?

門前仲町「Truffle BAKERY」の外観

トリュフベーカリー」は江東区・門前仲町に本店を置く、ヨーロッパ各国の食材を輸入販売する株式会社ドレステーブルが手がけるパン屋さん。

「トリュフミニ」は都心部の駅前などに出店する小型店舗業態で、東京都内には新橋、有楽町、御徒町、池袋につづき5店舗目となります。

(※Truffle BAKERY 本店に関する詳しい紹介記事はこちら↓)

看板商品は「白トリュフの塩パン」。
メディアにも数多く取り上げられ芸能人にもファンが多い一品。この一点を求めて行列が出来るほどの人気ぶりなんです。

バターロールのようにむっくりとした生地には表面にトリュフオイルとトリュフ塩、中には自家製トリュフバターが練り込まれています。
トリュフの香り・味わいがパンの甘みを引き立てて絶妙なバランス。シンプルながら贅沢感が感じられます。

さらに塩パン以外にもおかず系、お菓子系のパンが多数ラインナップ。
朝8時から開いているのでモーニング用、ランチ用にささっと購入出来るのもうれしいですよね。

メニューの一例は以下のとおりです↓

・白トリュフの塩パン・・・258円
・海藻バターの塩パン・・・298円
・バタークロワッサン・・・380円
・パンオショコラ・・・380円
・メロンパン・・・280円
・自家製クリームパン・・・280円
・大人のラムレーズンサンド・・・280円
・シナモンロール・・・320円
・北海道コーンパン・・・360円
・シナモンシュガーロール・・・430円
・くるみパン・・・410円
・パンオレザン・・・370円
・クロックムッシュ・・・398円
・3種のきのこのタルティーヌ・・・398円
・バジルトマトスティック・・・320円
・稚加榮の明太子フランス・・・754円(ハーフ 410円)

人気店のため並び列が出来る可能性もありますが、パン好きならぜひ一度は試してみてほしいです。

東京駅周辺のおすすめパン屋さんはこちらをチェック↓
東京駅のおすすめパン屋さんまとめ!改札内から改札外まで人気店を厳選

営業時間、定休日、メニューなどの情報は変更となることがあるので、お出かけの際はあらかじめ公式サイトなどを確認していただけると助かります。

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著者紹介PROFILE

ツムグ

愛知県名古屋市出身。
東京都内を街巡りしながら情報発信中。
ラーメンとかガッツリ系飯が好きなのにおしゃれなカフェとかパン屋さんとかスイーツにも目がない系男子。

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